昨日、週3パート魔王主婦こと、
『薄給の夫を支えるためにパートを探したら、週3で魔王やる事になりました!〜夕飯の仕度があるので、きっちり定時で上がらせていただきます!〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818093088219166009が完結しました!
読んでくださった皆様、応援してくださった皆様、コメントをくださった皆様、星をくださった皆様、レビューまでくださった無雲律人様、陽澄すずめ様、櫂矢 真衣、麻木香豆様、ありがとうございました!
こちらの作品、エッセイでも書きましたけど、とにもかくにもタイトルが良い!(自分で言っちゃった)
タイトルに惹かれて、そしていただいたレビューに惹かれてご新規さんが続々といらして来てくださってるんですよ!ありがたや!
尚、こちらの作品、カクヨムネクスト賞にぶっ込んでおります。ワンチャンあるんじゃね?と。
さて、バトンリレー方式でまた短編が始まります。今度はエッセイです。宇部ッセイではもうお馴染みですが、この!自慢の!自慢のね!それはそれはたわわに成長した自慢の自乳に関する愚痴エッセイです。まぁ言うほどたわわではないというか、アラフォーのおばさんがたわわとか頭湧いてんのかって話ですが。
で、テーマがテーマですから、少々男性は絡みづらいかもですし、いや、むしろエロ目的で絡んでくるかもですが、こんなエッセイを書いといてアレですけど、目に余るコメントはさすがに通報します。エロ目的じゃなくて、笑ってもらえるとか、大変だねぇって思ってもらえるならもう全然男だろうが女だろうが全然良いんですけど。
とまぁ、こんなことを書くと「だったらそんなエッセイ書くなよ」って憤る方もいるのかな?
あれですよね、「そんな短いスカート履いてるから痴漢に遭うんだよ」っていうのと同じ。短いスカート履いてる=お触りOK、乳エッセイ書いてる=乳を揶揄ってOKではないのでね。
というわけで、まぁそんなこと書いちゃいましたけど、ゆるーくお付き合いいただければなって思います。
タイトルは『育てた私が悪いけど、育った乳は金がかかる。』です。全6話10000字で、1話と6話はそれぞれ前書きと後書きなので、初日と最終日は2話投稿。投稿時間はいつもの18:03です。ある程度ボリュームのある乳を持つ人の叫びをぜひ。
そして、最後になりましたが、困ったお客様エッセイにレビューをくださった、蜜柑桜様、羽間慧様、Minc様、ありがとうございました!