ご安心ください。不眠という意味の『寝れねぇ』ではありません。気になって寝るに寝られねぇよ、の方。
というのもですね、毎朝5時6分に更新しております我がエッセイ、『好きなことを、好きなだけ(通称:宇部ッセイ)』のPVがですね、あともう少しで88888なのです。めでてぇ。
今朝の段階ではあと140とかだったのかな?もうほら、期間中毎日◯エピソード読んだら商品が――みたいな企画もありませんので、まぁいいところ1日30PVも動けば御の字ですんでね、じゃあまぁあと3日くらいはのんびり出来るな、なんて思ってたらあともう数PVなのよ。こんなノートをちまちま書いてる間にももしかしたら、って話よ。
(いまチラッと見てきたら88880でした)
それで、散々Twitterの方でワーワーしたものですから、もしかしたら空気を読んだフォロワーさんがちょっとずつ読んでくれているかもしれないってことで(空気も読むしエッセイも読んでくれるとか神か?)、見届けるまで寝らんねぇ、っていうね。いや、そろそろ眠いから寝るけど。
それでですよ。
なんか突然思い立って、まーたおかしな時間にお裁縫をしたのです。溺愛コンだカクヨムコン準備だで長らくお裁縫が出来てなかったんですけども、カクヨムコンのを書き終えたら、途端にお裁縫したくなっちゃって。
あっ、大丈夫。ちゃんとエッセイのストックはありますって。
そんで今回作ったのはファスナー付きのブックカバー的な何か。『的な何か』と濁したのは、ブックカバーとしての使用だけではなく、手帳を入れたりもしたいな、と思ったから。そのためにペンを挿すところも付けたからね。
ほんと急に思い立ったので、あんまり細かい採寸はせず、家にあった厚紙(ヒートテック的な肌着の中に入ってる厚紙)を型紙にしたため、どうにもこうにも半端な大きさになってしまいました。
いや、ちゃんとね?文庫は入るのを確認しました。だからこそその厚紙を使ったわけですから。
そんで、当初の予定ではつばさ文庫も入るはずだったのです。
だったのです。
入らねぇ。
ギリ入らねぇ。
駄目だ、無理矢理入れたら折れちゃう。
それだけはアカン。
採寸は適当なくせに中にキルト芯を入れたりとこだわりましたので、これはこれで文庫持ち運び用にします。あるいは通帳とかなんかそういうの入れるとか。
次はちゃんとつばさ文庫が入る大きさで作ります。
あともう眠いから寝ます。