ぼっち君完結＆本日より新作スタートしました！【画像有り】
昨夜、つばさ小説賞に応募しております、
『ぼっちのユウ』と『ひとりのレイ』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074552853203
が完結致しました！
お読みくださった皆様、♥を押して応援してくださった皆様、コメントまで書いてくださった皆様、★、そしてレビューをくださった皆様、本当にありがとうございました！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
今回は前回のつばさに出した『週一サンタは毎日大変！』よりもPVの伸びがよくて嬉しかったです！たくさんの人に読んでもらえてホクホクでした！
今年こそは書きかけの流動体生物とのジュブナイル物を書くんだ、と思っていたはずなのに蓋を開けてみたら幽霊と人間の友情モノになっていたっていうね。何があったのかな？流動体生物のアレは来年だな（まだ諦めてない）。
そして、バトンタッチということで、本日から溺愛コン参加作である
『姉に成りすまして湖の神様の花嫁の振りをしたけれど、どうやら私が本命でした？！～湖底の掃除を代わっただけの偽嫁巫女なのに、蛇神様の溺愛が止まりません！～』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078543719167
が始まりました！パフパフー！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
早速お越しくださった皆様、ありがとうございます！
こちらは何度も書いてますが、「えっ、ここで終わるの？！」ってところで終わります。あしからず。全17話、約54000字です。
もうさ、とにかく蛇を書きたかったんですよ。蛇可愛いですよね。いや、毒があるのは怖いし、毒がなくても噛まれたりするのは嫌なんですけど。でもほら、ビジュアルがね、可愛くないですか。可愛い。好き。
カクヨムコンで白蛇様のお話を書いたので、少しはこの『蛇書きたい欲』は発散されたかな？と思ったんですけど、ほら、あれはどちらかって言ったら白蛇が天竜になったよ、っていうやつだから。厳密にいえば天竜様のお話だから。
というわけで、やっぱり蛇書きたいよね、蛇にきゅっと絞められたいよね、ってことで。絞められてるかはまぁ置いといて(笑)
そんなこんなで始まっております。
こちら、てっきり読者選考があるものと思ってましたが（何ならカクヨム経由するやつは何でも読者選考あるイメージだった）、ないみたいなので、もう全然お気遣いなく。いや、読者選考があったところでお気遣いは不要なんですけどね。
もう宇部さんがね、書きたいものを好きなように書き散らかしたっていうかね、もうマジで「ﾊｧﾊｧ……蛇……激重感情……ﾊｧﾊｧ……」って涎垂らしてるやつだから。こういうのは定期的に発散させないと心の健康に悪いやつだから。私は私の心の健康を守る義務があるから。書きたいものを書くって良いですよね。これがアマチュアの強みよ。うるせぇ、俺は書きてぇものを書くんだ。
ただまぁ、同じ癖がある、癖とまでは行かないけど嫌いじゃない、今後こっち方面も開拓するつもりだ、たまたまこっち方面に寄る予定があった、毒を食らわば皿まで、死なばもろとも、そんな方はぜひ覗いて行っていただきたいと思います。願わくばゆっくりしてってください。
で、せっかくなので、こないだ撮った蓮の花を載せておきます。
めっちゃきれいですよね。きれいなのに、なんか中心部がね、何だこれって思うのよ。これ何？どうなってんの……？
そんで、そう、新作の1話を読んでくださった方はもうおわかりかと思いますけど、そう、このシーンで出て来るんですよ。んで、やっべ！蓮って葉っぱ水面に浮かんでねぇじゃん！ってなった、っていうね。こんなものの上に子ども乗っけちゃアカンのよ。
『ぼっちのユウ』と『ひとりのレイ』
https://kakuyomu.jp/works/16818093074552853203
が完結致しました！
お読みくださった皆様、♥を押して応援してくださった皆様、コメントまで書いてくださった皆様、★、そしてレビューをくださった皆様、本当にありがとうございました！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
今回は前回のつばさに出した『週一サンタは毎日大変！』よりもPVの伸びがよくて嬉しかったです！たくさんの人に読んでもらえてホクホクでした！
今年こそは書きかけの流動体生物とのジュブナイル物を書くんだ、と思っていたはずなのに蓋を開けてみたら幽霊と人間の友情モノになっていたっていうね。何があったのかな？流動体生物のアレは来年だな（まだ諦めてない）。
そして、バトンタッチということで、本日から溺愛コン参加作である
『姉に成りすまして湖の神様の花嫁の振りをしたけれど、どうやら私が本命でした？！～湖底の掃除を代わっただけの偽嫁巫女なのに、蛇神様の溺愛が止まりません！～』
https://kakuyomu.jp/works/16818093078543719167
が始まりました！パフパフー！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
早速お越しくださった皆様、ありがとうございます！
こちらは何度も書いてますが、「えっ、ここで終わるの？！」ってところで終わります。あしからず。全17話、約54000字です。
もうさ、とにかく蛇を書きたかったんですよ。蛇可愛いですよね。いや、毒があるのは怖いし、毒がなくても噛まれたりするのは嫌なんですけど。でもほら、ビジュアルがね、可愛くないですか。可愛い。好き。
カクヨムコンで白蛇様のお話を書いたので、少しはこの『蛇書きたい欲』は発散されたかな？と思ったんですけど、ほら、あれはどちらかって言ったら白蛇が天竜になったよ、っていうやつだから。厳密にいえば天竜様のお話だから。
というわけで、やっぱり蛇書きたいよね、蛇にきゅっと絞められたいよね、ってことで。絞められてるかはまぁ置いといて(笑)
そんなこんなで始まっております。
こちら、てっきり読者選考があるものと思ってましたが（何ならカクヨム経由するやつは何でも読者選考あるイメージだった）、ないみたいなので、もう全然お気遣いなく。いや、読者選考があったところでお気遣いは不要なんですけどね。
もう宇部さんがね、書きたいものを好きなように書き散らかしたっていうかね、もうマジで「ﾊｧﾊｧ……蛇……激重感情……ﾊｧﾊｧ……」って涎垂らしてるやつだから。こういうのは定期的に発散させないと心の健康に悪いやつだから。私は私の心の健康を守る義務があるから。書きたいものを書くって良いですよね。これがアマチュアの強みよ。うるせぇ、俺は書きてぇものを書くんだ。
ただまぁ、同じ癖がある、癖とまでは行かないけど嫌いじゃない、今後こっち方面も開拓するつもりだ、たまたまこっち方面に寄る予定があった、毒を食らわば皿まで、死なばもろとも、そんな方はぜひ覗いて行っていただきたいと思います。願わくばゆっくりしてってください。
で、せっかくなので、こないだ撮った蓮の花を載せておきます。
めっちゃきれいですよね。きれいなのに、なんか中心部がね、何だこれって思うのよ。これ何？どうなってんの……？
そんで、そう、新作の1話を読んでくださった方はもうおわかりかと思いますけど、そう、このシーンで出て来るんですよ。んで、やっべ！蓮って葉っぱ水面に浮かんでねぇじゃん！ってなった、っていうね。こんなものの上に子ども乗っけちゃアカンのよ。
