こちらの作品はカクヨムコンテスト10【短編】参加作品です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089807286953
図々しくも、カクヨムネクスト賞のタグまで付けてしまいました😂
実は投稿時期をいつにしようか、模索していたところ、キャンペーンにつられて……。
因みにそのキャンペーンがこちらです↓
【12/5~12/13】先着15,000作品!! 「カクヨムコンテスト10」に応募しようキャンペーン
https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon10_15000cp
短編でもOKということと、さらに先着。
もたもたしていたら、あっという間に埋まってしまいそうな気がしたので、投稿することにしました。
計算してみると、両コンテストですでに11,806作品。
残りは3,194作品でも、日々増え続けて行けば……すぐですよ😭
読者選考とか受賞とか、そんな高望みは元々していません!
どちらかというと、お祭に参加したかった感じでしょうか💦
けれど、トリグッズは……!
ずっと欲しくして、できるチャンスには応募していたのですが……なかなか当たらず😭
この間、初めてカクヨムさんの抽選に当たったのは、「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」レビュー投稿キャンペーンでした。
それでもトリグッズは逃しました……。
なので、今回は是非!!!
とまぁ、キャンペーンへの意気込みはそれくらいで、カクヨムコン10の短編について。
こちらの作品は、私にしては珍しい、勝気な主人公のお話です(*^▽^*)
さらに珍しいというと、一気に書いた作品でもありました。
そのため、サクッと読めるのではないでしょうか。
ざまぁのお話でもありますから。
ただ、苦手な方も多いようなので、そちらは……。
計6話の編成になっています。
完結まで毎日投稿しますので、よろしくお願いします。
カクヨムさんの予約投稿が、本当に便利になりまして(*^▽^*)
チマチマ設定しなくてもよくなり、さらに最終話に関しては、自動で完結してくれる優れもの!!!
他の投稿サイトを使っていると……同じようにしてくれればと思わずにいられませんでした(;´・ω・)
カクヨムコン10も、ますます盛り上がっていきそうですね(*^▽^*)