「第19話 噂の占い姫」
https://kakuyomu.jp/works/16818622175919516160ここら辺の展開は、自分でも書いていて恥ずかしかったです( ̄▽ ̄;)
でもね、「この力で幸せを掴みます!」という部門にエントリーしたからには、表立たないといけないので……。
私自身、表舞台に立つのは苦手なため、作品にも表れてしまうんですよね。
体というか身を引いてしまいたくなるといいますか(;´・ω・)
だからつよつよ主人公が書けないといいますか( ̄▽ ̄;)
ここら辺、腹を決めて書く、ということに慣れる必要がありますね。今後の為にも……頑張ります!
さてさて、王女の部屋に列をなすって大丈夫か、という感じですが、いつの間にか警備騎士たちが扉の外にいました。
護衛騎士もいるのに……そこら辺は父親と兄の配慮というか、過保護さが出ています。
なんで? とか思われるかもしれませんが、後々出てきたり、読者様のご想像に、という場合があるため、あまり感想で言及されると……実は困ってしまいます。
私も感想を書く時、そういう点に気をつけるようにしています。
自分がもらって嬉しいものをなるべく書くように。
作者さまが困ってしまう感想は、なるべくしないように。
するとなかなかできなくなってしまうため、最近は感想を書くことが苦手になってしまいました(;´・ω・)
こういう塩梅は難しいです。