【執筆中のつぶやき】
去年もそうでしたが、今年の夏もびっくりするくらい、たくさんのコンテストが開催されますね。
ひとつの物語をマイペースに執筆している私はコンテストに縁がないのですが、参加される方、頑張ってください!
私も、コンテストに興味がないわけではないのです。
なんなら、タグひとつで出せるコンテストには、あっちこっちに出していたりするのです。
けれど、「この作品で、このコンテストからの書籍化を目指す!」と書き下ろすことはありません。マイペースに書いている作品に全力を注ぎたいのです。
思うのですが……。
はっきり言って負け惜しみだと思いますが、「私はこの作品を書きたいから、書いているんだ」コンテストって、ないんでしょうか。
他に類を見ないような、濃い作品を選ぶコンテストです。
この勝負なら、拙作は結構、行けるのではないかと思うのです。
何しろ、10年以上コツコツ書き続けて200万字超の作品ですから、その点だけで「(面白いかはさておいて)凄いね!」と言われる自信があります。
……まぁ、このレギュレーションだと、書籍にして売れるとは思えないので、入賞作品を書籍化するようなコンテストにはなりませんが。
ですが、もともと小説投稿サイトとは、「この作家ならでは」の、濃い作品が落ちている場所だったと思うのです。
小説サイトとしては、カクヨムは新しいほう(10年目のサイトを「新しい」と言ってしまう。私は年寄り)なので、初めからコンテストありき、でしたが、小説投稿サイトの「はじまり」は、アマチュアが好きに書いている場所でした。
だから、書籍化云々、コンテスト云々ではなく、濃い作品こそが「小説サイト」を下支えしている――ということに…………なっていると……いいなぁ……って……(だんだん、小声になる)。
ともかく。
コンテストで賑わっているのを横目に参加できなくて、今年も肩身が狭いですけど、参加者の皆さん、体調には充分お気をつけて、頑張ってください。
そして、我が同志たるマイペース組。マイペースに行きましょう。
【更新予定】
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517
明日、金曜日 20:20 に投稿します。
※第三部 第五章は、
2026年4月3日 ~ 2026年8月14日 毎週金曜日 20:20 定期更新です。
【制作ノート】
以下、恒例の執筆裏話「制作ノート」です。
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます)
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「クーティエと女王陛下」
すみません。今回は、内容的にはまったく進んでいません。
次回と合わせて1話にするか悩んだのですが、そうすると長くなりすぎるために区切りました。
元気娘のはずのクーティエが、おとなしい!?
ハオリュウの逮捕で塞ぎ込んでいるのは当然としても、王宮にいるアイリーから連絡が入ったら、食いついて質問攻めにするかと思っていたのですが……。
書き始めたら、全然、違う展開になってしまった――ということは、たまにありますが、ここまでクーティエが、うじうじするとは考えてもいませんでした。でも、これはこれで、リアルかもしれない、ということで、修正せず、そのままにしました。
クーティエ、恋する乙女です。見当違いだと分かっていても、ハオリュウと身分の釣り合う女王陛下に嫉妬です。
そもそも、一般庶民の家に女王陛下から電話がかかってくること自体がおかしいので、クーティエの態度が硬いのは当然……のはず?
そして、「ハオリュウと女王の婚約」をクーティエが知ってしまいました。
さて、どうなる?
【おまけ】
添付画像は、あるサイトに投稿する際、登場人物の顔写真(?)が必要だったために作成したAI画像です。
目次ページに載る画像なので、第一部冒頭の登場人物が中心です。
誰が誰か、分かるでしょうか……?
(さりげなく、料理長が……)
イメージに合った画像を作るのは大変でした……。もう作りたくない。