公式自主企画「【新作限定】ダークファンタジー作品募集」参加作品
『薄明の砂時計』
https://kakuyomu.jp/works/2912051604166859278
完結いたしました。
全9話、約2万5千文字の作品です。
(あとがきが入っているため、全10話と表示されます)
【キャッチコピー】
流れ落ちる砂は、俺がすくう――!
【あらすじ】
国一番の凶賊(マフィア)の総帥の息子、イーレオ。
自分の出自を呪う彼は、いつか父親を倒してやると心に誓っていた。
ある日、彼は背中から光の羽を生やした少女、リンレイと出逢う。
彼女は闇の研究組織の実験体で、イーレオの父に隷属する『駒』だった。
お付き合いくださいました方、どうもありがとうございました。
これからお読みになる方、約2万5千文字の作品ですので、夏のお盆休みに手頃な物語かと思います。ぜひ、お手に取ってみてください。
よろしくお願いいたします。
近況ノートに、各話の挿絵があります。
もしよろしければ、ご覧ください。
表紙 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605167423699
第1話 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605203765940
第2話 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605307261715
第3話 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605377524278
第4話 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605448860686
第5話 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605520541370
第6話 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605589546854
第7話 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605657946646
第8話 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605726698865
第9話 https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605795095057
あとがき https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605869271837
あらすじ https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051605036857654
裏話です
(少しネタバレを含むため、スペースを空けます)
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以前の近況ノートにも書きましたが、『薄明の砂時計』は、拙作『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』( https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517 )の登場人物のひとり、「鷹刀イーレオ」の過去の話です。
本編から50年ほど前の話となります。
1年後くらいに投稿する予定の幕間を、『デヴァイン・シンフォニア』をご存じない方でも読めるように再構成して、公式自主企画参加作品としました。
約50年後の世界である『デヴァイン・シンフォニア』本編では、イーレオは65歳です。
そして、彼の傍にリンレイはいません。
つまり、『デヴァイン・シンフォニア』をご存じの方には、リンレイが亡くなるという結末は初めから分かっていたと思います。申し訳ございません。
本編では「イーレオは、血族を〈贄〉にされるのを止めるため、そして、亡くなった恋人の仇を討つために総帥になった」と明記されています。その亡くなった恋人の話を深堀りしたくて書いた幕間なので、リンレイが亡くなってしまうという結末はどうしようもないのでした。
そんな悲しい物語です。
(『薄明の砂時計』の「薄明」は、「薄命」とかけていました。
勿論、現在の鷹刀一族の「夜明け前」の意味もあります)
しかし……。
実は『デヴァイン・シンフォニア』は、あまりにも救いのない話は、できるだけ書かない方針です。(あくまでも、できるだけ)
そして、この幕間を書いたのには、きちんと理由があります。
この幕間を本来、投稿する予定だったのは、第三部 第七章 の直前なのですが、第七章で「イーレオの亡くなった恋人」について触れるのです。
第七章での話が、救いになるかどうかは、なんとも言えません。
ですが、ともかく、リンレイのことを語らないわけにはいかなかったのです。
※『デヴァイン・シンフォニア』には、性描写ありのレーティングが入っていないため、本編で投稿する際には、もともと、たいした描写をしていない(と思う)第6話の描写が、更にマイルドになります。
この先の伏線のような面もある『薄明の砂時計』。
本編にて、幕間として再び投稿します。
そのときにまた、いろいろと語りたいと思います。
そして、『デヴァイン・シンフォニア』をご存じない方に。
もし興味を持ってくださったなら、是非、本編を覗いてみてください。
(カクヨムでは、空白行が入っていません。
読みにくい場合は、他サイトに重複投稿しておりますので、読みやすいところでお読みくだされば幸いです。
重複投稿先一覧 https://lit.link/NaNsinfonia )
よろしくお願いいたします。