アイビークロー

  • 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

ミミックコレクター／
シーラ

ミミック は「真似る」「似せる」を意味する英単語であり、生物学における「擬態」を意味する。 つまり、ミミックは箱である定義は無い。 ミミックに魅了された主人公は、今日も新たなミ…
  • 残酷描写有り
歩くトラブルメーカー
シーラ

カプセルトイで当たりしか出てこない。／
シーラ

カプセルトイが大好きなのでよく回しに行くが。不思議と当たりしか引かない。強運だ！
【30日間毎日更新達成】回しても、回しても
シーラ
このカプセルトイが当たりかハズレか、それを決めるのはその心
カクヨム運営公式

冒険者嫌いのS級潜入調査官　～冴えないおっさんなんて要らねえんだよって追放されたけどダメだなこいつら。ん？　元Sランク冒険者でギルド側の人間だって知らなかった？　今さら遅え、Eランクからやり直しな～／
虎戸リア

Bランクパーティ【撃破する戦槌】は、Aランク昇格を目指していた。しかしある日冒険者ギルド側から、ランク昇格に必須の徒弟制度を利用するようにと言われ、渋々Fランクの新人をパーティに…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
暴行、恐喝、殺人。冒険者なんて響きに騙されるなよ。あいつらは――最悪だ
虎戸リア

怖い話【短編集】／
鍵谷端哉

１話完結の怖い話。 サッと読める短編集。
【20万PV】夜に読むのは避けた方がいい、不思議で不気味な怖い話
鍵谷端哉
オリジナリティの極致
ここプロ

【コミカライズ第7話配信中！】神獣郷オンライン！〜『器用値極振り』で聖獣と共に『不殺』で優しい魅せプレイを『配信』します！〜／
時雨オオカミ

　モフモフを愛する少女「ケイカ」は育成ゲームが大好き！　いやいやRPGなんてって思っていたら、神獣郷オンラインというMMORPGのプロモーションムービーに一目惚れ！ 　そのゲー…
  • ★50
  • SF
  • 連載中 17話
  • 33,782文字
  • 更新
【時雨オオカミ　作】誰も殺さず不殺を貫ける優しいVRMMORPG
時雨オオカミ

贖罪の山羊は運命と踊る／
加峰椿

人々の運命を観測し、それに干渉できるようになった国、アプトフォルス。ここでは運命の監視・交換などが日常的に行われていた。 不慮の事故は未然に防がれ、罪を犯す運命の者は『運命犯』…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
彼らは足掻く。運命が人を支配する〝理想郷〟で。
加峰椿
運命の監視・交換。それは必ずしも幸福なことなのだろうか。
平手武蔵

転生水竜の異世界リゾート島くらし～自分だけのリゾート島を開拓しながら逃亡貴族の魔術師や、無邪気な島エルフ達に寿司、水着、マリンスポーツを布教したり道具をクラフトしてのんびりスローライフする話〜／
しば犬部隊

沖縄旅行の予約をした直後に事故で命を落とした社畜、崎島　海人（さきしま・うみひと）。 異世界へ転生する事になり、神様との交渉で彼が望んだのは、 「人間に関わらず、上司のいない世…
海で泳ぎ、魚を獲り、温泉へ。のんびりリゾート島でスローライフを。
しば犬部隊
羨ましい…！
@natousugou

ヒトナードラゴンじゃありません！～人間が好きって言ったら変竜扱いされたのでドラゴン辞めて人間のフリして生きていこうと思います～ ／
Mikura

冒険者「スイラ」の正体は竜(ドラゴン)である。 彼女は前世で人間の記憶を持つ、転生者だ。前世の人間の価値観を持っているために同族の竜と価値観が合わず、ヒトの世界へやってきた。 …
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
竜に転生したけど、同族と価値観が合わな過ぎる…！
Mikura
種族を超えた絆を感じます
@burokkoryyy

出てくる幽霊がみんないいやつな怪談／
やまだのぼる

※怖くありません。 どこかで聞いたような怪談なんですが、出てくる幽霊がみんな気のいい奴らです。一話完結、どこからでも読めます。
どこかで聞いたような怖い話だけど、この幽霊、なんかいいやつだな。
やまだのぼる
こういうお化けに私はなりたい
長生きして下さい。

私がなりたいのは冒険者であって王女じゃない～箱入り娘は退屈なので夜は転移魔法で城を抜け出して魔物を滅ぼします〜／
あきらあかつき@10/1『悪役貴族の最強

彼女は不慮の事故の末、やりこんだゲームの世界に転生した。 転生したのはテレビゲーム『レビオンクエスト』に名前だけ登場するモブ国家ギート王国の第一王女ミサ・クラント・ギート。 …
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
昼は清楚な王女様、夜は魔物をタコ殴り
あきらあかつき@10/1『悪役貴族の最強

無能の神様／
ゆきえいさな

小さな町の小さな神社に小さなお社がありました。参拝客に気付かれることなく、誰に手を合わせられることもなく、小さなお社は境内の片隅にひっそりとありました。はらりはらり。落ち葉の音か…
我は神である。名前はまだない。
ゆきえいさな