『たたみや』様から、「読み応えマシマシ」とアピールしてくださるレビューを、以下の私の作へ頂きました。
『全裸ホームレス勇者少女（呪）を拾う。～全裸ホームレス勇者少女（呪）を拾う。～ちっちゃな自称元勇者に出会って十五秒で脅迫されて映画作りを頼まれたけれど、なんかこの人、死にそうです！！～』
作品ＵＲＬ
https://kakuyomu.jp/works/16818023212570970800まっことありがとうございます！
以下、引用にてご紹介させていただきます。
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レビューＵＲＬ
https://kakuyomu.jp/works/16818023212570970800/reviews/16818093075351717675初手ホームレスで全裸の勇者少女の登場という奇抜な入りからかなり面白いのですが、それに続く展開も強烈で読み応えがあります。
ロジオンが当初求めていたゾーフィア物語とは違う形ではあるものの、彼女の映画を作りたいという思いは本物です。
映画制作を題材にしているという点も珍しいなと思いました。
ロジオンとハレヤが紡ぐ物語、ネタもガチも目が離せない一作です。
文句なしの☆３です。
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映画製作ものって昔からあるフィクションの題材ですが、ウェブ小説だと極少数派な気がしますね。
映画という劇中劇をどう扱うかなど、構成が特殊になりがちで、めんどくさいジャンルではあります。
それだけにいろんな仕掛けが出来て面白い素材でもあるのですが。
とにかく書くのに、楽しいけどめんどくさい素材だった、というのが印象に残ってます。
なので読み応えを感じていただいて、なおさら嬉しいですね。
レビューありがとうございました。
明日の近況ノートでは、こちらからも、たたみや様の作品をご紹介させていただきます。
コメディというより、漫才系の掛け合いを得意となさってる方で、
それが特に活かされてるのが、先日のＫＡＣＣにおける『エージェント』シリーズでした。
たたみや様の作品集
https://kakuyomu.jp/users/tatamiya77/works『エージェント』とついているタイトルがそれらです。
1000文字以内の1話読み切りで、コンスタントに笑いを取れるお方でございます。
明日はその中でも私のお気に入りの2作にフォーカスしようと思います。