けど、作りが多いのはヤバイ。
と、言う事で、サボっているなあ。
本当は、プロットをがちがちに決めて、ブロックを嵌め込むように進めた方が効率は良いです。
でも、あえてそれはしない。
最初の読者は私!!と、決めて進めているので、遅っ…。
それでも、起承転結の「承」に掛かって来たところで、不思議な事に敵役や謎の人が登場して来たりして、書いている私自身がびっくりしています。
どうやら陰陽師の係留の顕比古が出てきたり、謎の気持ち悪い人形が登場したり、この先どうなるんだろう?
書いている私がよく分っていない。
現在進行している(でも停滞している)“ひねもす堂”の最新にちょこっと登場した紅蛇楼がこっちにも飛び入りして来たのも何故なのか分っていない。
うーん…、面白い。
どうするどうなるが、面白い。