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夏。来ちゃった。

 夏、大っ嫌い!
 …でも。
 夏真っ只中の空気を折り込んで描かなきゃならんかも知れぬ。
 実に、見てしまった。
 精霊の守り人のアニメを初めて見た時の衝撃再現!
 私は頭がおかしい人なので、本当ならこの世に居ないはずの主人公と共に、この世の風景を見ている(つもりな)ので、それを描きます。
夏空を見上げて呆然としている作中人物のすぐ横には私が居るのだけれど、彼は私を知らない。
 私の方は、彼のことを良く知っているのに。

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