私なりにね。
昨年サラ・パレツキーの新作が出ていたのは知っていた。
手元不如意で買えない。
くっつそー(怒り)。
あれもこれもそれも。読みたい!
無理。
何のことは無い、私の働きが悪いから手元に金が無いだけじゃ。
このところは真面目に勤めていたから、それなりに金が入ってきた。それっ!と、ばかりに書店に駆け込む。
前述の新作を筆頭に気になる書御は残らず浚い、ひょっとしたら?と思って回った書棚に新刊を見つけて引っ掴み、ついでに文庫を待とうかと思っていたハードカバーも足してレジへ。
高けぇ…。
でも、買わなきゃ書籍が滅びる。
本に大金を投じた後は、どうしても節約と料理の腕が上がる?