伴天連の祭りはどうでも良い。
でもさ、私の通った幼稚園はカトリック系でさ、「その日」三人の博士がどっちゃらこっちゃらの経緯は知っている。
その上、その日は幼稚園でも園児に何らかの役割を割り振りされてい て、キリスト降誕祭の劇もやらされていたねぇ。
そんなはずは無いのにも係わらず。
キリストの誕生日は8月との説もあるし、冬至と合体させて祝うのが良いだろうとの思惑で、キリスト12月生まれとなっている、らしい。
まぁ、それは良い。
季節や行事のタイミングで交渉を取るのは、都合が良い。
普段疎遠な人であっても、連絡を取る言い訳が立つとの意味合いで。
私は億万長者でも何でもないので、ローコストで、時候の挨拶をしたいと思いました。
みんなこれ好きだろう、と狙いを着けていたのはネスレの○ットカット。
それを壊さないように包み込むような緩衝材を考えて、封筒は私が考案すると言う頭で進めていましたが、どうも不味いかもしれない。
このお菓子の容量はこうだったはずだから、親子で分け合って楽しんでくれるかもしれない♡とか、思っていましたが、容量が減って条件が変わっている。
と、言うことは、丸ごと夫と子供たちに譲っててしまって、これはひとかけらも私の友達の口に入ることが無く終わってしまうかもしれません。
私的には、家族に内緒で楽しんで欲しいかなぁとか、思っているのだけど、彼女はそのような性格ではない。
ん。まあ、しょうがないやね。あなたらしい。
それで満足しょうか?
やだ!!!
メリークリスマス!!!
あなたの事、大好き!!
だから、何があっても大丈夫!!に、してやる!
だから、大丈夫。
だってね、私が大事大事のあなたが笑ってくれないと、私の世界はぬば たまの暗黒世界になってしまうのだから、笑って!
これ、どの人についても変わらない。
のよ?