ハロウィンかあ…。
万聖節の前夜祭。
クリスマスと同様、お祭り部分だけを導入したんだろうなぁ。
私は一応女性なので、子供の頃は少女マンガ雑誌を与えられていた。
でも、あれ、つまんないから。
これは好きかと聞かれればキライじゃ！！と答えていたはず。
さておいて。
うんざりしながら読んだ情報の中にはハロウィンもあったし、万聖節に関する知識もあった。
興味が無いからよく覚えてはおらぬ。
伴天連の祭りなんぞよく分らんが、まぁ、日本的に言えばお盆の前祝いみたいなもんか。
ま、楽しみは多い方がよろしい。
多少つまらん事があったとして、すぐさま未来の楽しみに魂持ってかれている方が良い。
これ、実はマジ。
趣味でも予定でも計画でも、いつも楽しみで頭を一杯にしておけば、幸福になれます。
ホントだよ。
上司に怒られようがなんだろうが、やってみて。
マジ、だから。
何故そうなのかは分らんのだが、とにかく、そう。
上司に理不尽な事をごちゃごちゃ言われて、ケッと思ったら、晩飯はステーキが良い！とか、気持ちを切り換えて、リアルに楽しみを想像して「うはーっ♡うまそーぅ」とか想像して、さっさと不愉快な現在と分離して、うはうは♡で上機嫌に、なってみて。
想像するだけなんだけど、これが絶大な威力を発揮する。
やっぱり、何故そうなのかは分らんのだけど。
恐らくこれだけは言えるだろうと思う部分は、心の在り方が現実化すると言う事かな？
コールセンターで仕事をしていると、如実です。
「今日は何となく体調悪いんだよね～」とか、言っている人には一発目から名代のクレーマーの入電があって、大変な事になったていたりしている。
※クレーマーさん達は私の在籍している業界的にはキラ星スター的に名前を張っています…。毎日入電が有る訳では無く、たまに騒動を起こす小さな祟り神的な存在。私の在籍していたセンターでは、ジャイアンリサイタルと呼ばれていました。“ジャイアン”で、「分かった！」的な…。でもね、クレーマーさんが嫌な奴として除けられる事はないんですよね。しばらく音沙汰がないと、なんだか心配になっちゃう。“ジャイアン”来たか―！！？で、安心します。よく分んないけど。
だから、多分、我儘一杯に好き勝手に生きても、大丈夫だろうと思いますよ。