• に登録
  • 異世界ファンタジー
  • 詩・童話・その他

作者分け

 あれはいかがなものか?
 良く分らない。
 わたしは永らく出版社の傾向で区別していたので、これは大変に困る、
状況です。
 硬い本を読みたいのであれば、岩波。
 今ホットな話題を欲しいのならなら、朝日新聞社。
 硬いけどヒネリが欲しいのなら中央公論社。
 その他あれこれ。古典文学なら新潮社か?
 軽くいきたいのなら集英社。とか。
 そもそも作者が誰なのかはどうでも良い。
 本が私を呼ぶ。
 これは怪談でも何でもなく、ピピッと信号が来るようにして、本を選んでいました。だからハズレはありません。
 どういう訳なのか、作者別にに本を並べている本屋が続出しているので戸惑っています。
 まあ、これまではそうだったのかも知れないが、今後は違うというだけなのかも知れませんが。
 話がガラリと変わるようですが、私は会社が設けた休憩室には一切足を踏み入れません。
 なぜかと言うと、普段本を読まないし、読んでも意味が分ら無いというような馬鹿野郎満載の環境なので、読書=暇つぶしとか思っていない人しか居ないので、集中して読書をしている私の邪魔をする人しか居ません。
 本に集中して、面白おかしく憩っている私の邪魔をして、くだらねぇつまんねぇ話しかしない単なるバカ野郎(怒)が近寄ってきて、それこそ死ねバカ!としか答えようがないバカ話をします(怒)。
 その内容の大部分は、バカらしくて聞いてもいられねぇ、ウザい愚痴に終始します。
 答えは一個。
 嫌なら辞めろ!しかも俺を待見込むんじゃねェ!
 その図々しさが薄気味悪い。死ね!消えて無くなれ。以上。

コメント

さんの設定によりコメントは表示されません