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立花登青春手控え

今春かかっているドラマ。
前回面白かったから、今回も観ています。
藤沢周平さんの原作ですね。
ここ数年、邦人作家さんの本は読んでいません。
何故なのかと言うと、正直うざい。
その一言。
作品なのか、大部の愚痴なのかが良く分からん!
と言う部分が有ます。
海外の作品は、他人の目を気にして動く、と言うような主人公が設定されていないので、気楽です。
“何が有っても自分の責任”を起点”。
どう考えても、えぇーっ!?何それ?的な局面を乗り切ってハッピーエンドを迎える?その、奇想天外さが面白いので、海外の小説しか読んでいません。
だから、邦人作家のポジションが良く分からない。
藤沢周平さんの本を買う時は、書店の人の態度が違います。
普通は本の代金をお支払して終わりなのですが、二言三言。
良く行く店なら、近況を聞かれるし、たまにしか行かない店なら、時候の挨拶が入って来ます。
この方は、非常に愛されている作家さんなのですね?

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