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『光る君へ』で近況ノート(4)

第27回の「宿縁の命」を見ながら、お寺でなんちゅうことしとんじゃい!と思ったのは私だけでしょうか。不義の子…、この罪を宣孝の死と関連づけるのならわかる気もします。どうなるでしょうか?

2件のコメント

  • 遠藤成美 さま

    さー、色んなフラグが立ってまいりましたね!(笑)
    最新話では、彰子と親王が藤壺で…というもう思いっきり源氏物語な伏線が。

    脚本の大石静さんがインタビューか何かでおっしゃってましたけど、まひろと道長は「ソウルメイト」っていう表現なんですよね。本当だったらドロドロに行きそうなところなのに、わりと表面はさらっと中はしっとり風味なのはやっぱりそういうことなのかなと思ったり。
  • 中村天音さま

    ほんとに。源氏物語のオマージュが散りばめられていますね。
    『栄花物語』を読んで彰子と親王は、そうなのかもって想像したこともありました。今後の展開を見守りたいです(^^)

    表面はさらっと中はしっとり風味、言い得て妙ですね。
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