「◎◎先生の漫画が読めるのは、ジャンプだけ!」
という柱のコピーはかなり有名だが、子供の頃はよく、
「◎◎先生に励ましのお便りを書こう!」
という文句も見たような気がする。
しかし、どうも子供の頃から「励ましのお便り」に効果はあるのかなと疑問に思っていたのだが、今日はたまたま「夢三十三夜」に好意的なコメントをもらって、やけに励まされた。
私は案外単純にできているので、また今日から計画的に「第十八夜」の続きを書くことにする。
そして、高羽慧さんの「あなたの知らない百万字後の世界」を読んでいたら、
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885140387“多少のぎこちなさや、推敲したい表現があっても、とにかく書きます。まずは先に進むことを一番に考えていますね”
という東野ミシン先生のお言葉があった。その通りである。
とりあえず「夢三十三夜」以降に書きたいと思うヴィジョンやアイディアが多すぎるので、とにかく書きかけの「第十八夜」は何とか進めなければいけない。
という訳で、「第十八夜:予言する者」は近日公開できるよう、鋭意製作中です。