愚生はジャンル的にどこにも属せないタイプの話を書いてしまうことが多いので、以前からジャンル区分で言いますと「詩・童話・その他」がホームグラウンドになっています(それ以外はほぼ全部アウェーです)。
あそこはゴチャゴチャしていて、訳のわからない一発ギャグ的な人や、問題作が多いようです。そしてすぐ咲いて、すぐに散ってしまう。
いわばカクヨム内のスラム街……、といったところでしょうか。
そんなスラム街の週間ランキングで、8位にランクインしているのが拙作「夢三十三夜」なのです!
やはり訳のわからない一発ギャグ的な作風、すぐに咲いてすぐに散るあだ花として評価されたのでしょうか?
ちょっと文章を書きすぎて頭の調子が変になっているので、この土日は少々休んでみたいと思います。