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「詩・童話・その他」がホームグラウンドだぜ

愚生はジャンル的にどこにも属せないタイプの話を書いてしまうことが多いので、以前からジャンル区分で言いますと「詩・童話・その他」がホームグラウンドになっています(それ以外はほぼ全部アウェーです)。

あそこはゴチャゴチャしていて、訳のわからない一発ギャグ的な人や、問題作が多いようです。そしてすぐ咲いて、すぐに散ってしまう。

いわばカクヨム内のスラム街……、といったところでしょうか。
そんなスラム街の週間ランキングで、8位にランクインしているのが拙作「夢三十三夜」なのです!

やはり訳のわからない一発ギャグ的な作風、すぐに咲いてすぐに散るあだ花として評価されたのでしょうか?

ちょっと文章を書きすぎて頭の調子が変になっているので、この土日は少々休んでみたいと思います。

2件のコメント

  • またそんな自虐的な……

    夢三十三夜は、ジャンル分け難しいですね。
    シュールな短編集ですから、広義のファンタジーではあるんでしょうけど。
    「幻想と怪奇」とか、「怪文」とか、もういっそのこと「文学」とかでもいいのかな。
    漢字名のジャンルが似合いそう。

    今のジャンル分けは、もうちょっとどうにかならないもんですかね。
    ラノベだと、これで綺麗に分けられるんだろうか。
    私でも「コメディ」と「サスペンス」、あと「アクション」くらいが欲しくなります。
    目さんなら、なおさらかと。
  • 何となく頭がぼんやりしていたので、安易に自虐的な書き方をしてしまいました。
    すぐ見抜かれてしまいますね……。

    ジャンルはもう「その他のそのまたその他」というカテゴリーを作ってもらうか、あるいは「ショートショート」でもいい気がしますね。

    運営側はショートショートのコンテストでもすれば、読む人も書く人も増えると思うんですけど。
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