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第十八夜を書いている途中(65%くらい)で第二十夜に手をつける

第十八夜は、クライマックスの前の部分に来ていて、頭も手も疲れています。
書く道筋は決まっているので、やはりコツコツ書くしかないといったところです。

第二十夜は過去に作った回文が元になっていて、ポイントごとにこの言葉が出てくる、という決まりはありますが、細かい部分は最初と最後しか考えていませんでした。

で、十八夜が行き詰まり気味なので、ちょっと試しに二十夜を書いてみると、すらすら~っと書けて、これは「句読点なしで、改行もなし」という形でいいかなと思って見直すと、やはりちょっと読みにくい。

いきなり改行なしの文が出てくれば、妙な迫力と悪夢っぽさは出せそうですが、やはり中身が伴わないとハッタリっぽくなりますね。

そこで文章そのものは変えずに、ちょっと別の並べ方にしてみると、それはそれで悪夢っぽいので、これならいいかなという形になりました。

いま起承転結の「起」あたりまでは書き終えたっぽいので、あと2、3日で完成しそうです。


《まとめコーナー》

第十八夜=63%(あと一週間くらいかかりそう)
第二十夜=25%(あと2,3日)

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