• に登録
  • 詩・童話・その他
  • 創作論・評論

「夢三十三夜」の第十一夜が長くなり続けているので

「夢三十三夜」の第十一夜が長くなり続けているので、逃避して第十二夜、第十三夜を書き始めています。

ということは、第十一夜ができたら即、第十二夜、第十三夜、と連続して発表できるかもしれません。

しかしその頃には第十四夜、第十五夜でもがき苦しんでいるのかも。それにしても我ながら変な話が続きます。

ところで「わかる」と書く時に、大抵「分かる」と書いてきた私ですが、なぜか急にここ数日で「判る」の方に傾きつつあります。

平仮名で「わかる」「わかった」「わかりません」と書くのはなるべく避けたい、と思っていたのですが、そのうち統一して、どの場合も平仮名にするかもしれないです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する