読んだ通り、企画主が送られてきた作品を読んで評価するという企画です。
作品を企画に投稿するに当たり、以下のようなルールを設けます。
1.イベントに参加する作品は一人一つ。
2.評価するのは指定された箇所から連続する三話(三章)の範囲。
3.評価するのは企画主の近況ノートで『第二回 独学で脚本術を勉強した人が小説を評価する会 開幕』であいさつとご自身の作品の紹介を終えた人から。
4.AIを使った作品の投稿の禁止。
5.企画主の近況ノートで小説の感想やネタバレを掲載されても大丈夫な方。
6.今回は企画主の近況ノートで評価を個別に作るため、参加者様の応援コメントや近況ノートに報告はしに行きませんので、悪しからず。
7.前回は十人だけでもかなり大変だったため、申し訳ありませんが、今回は先着二十人までの評価とさせていただきます。
8.詩やエッセイ・ノンフィクション、創作論及び批評については評価しかねますので、投稿を控えていただけると幸いです。
評価基準は以下の要素を10点満点での評価+感想をお送りします。
1.引き込みの強さ。
2.設定の説明に過不足がないか。
3.登場人物に好感が持てるか。
4.物語の展開や設定に納得感があるか。
5.物語の主軸がブレていないか。
感想につきましては、物語の構造やテンプレの使い方の上手さの他に、よくできているところ、逆に課題点などを記載させてもらう予定です。
これで企画の説明を終了します。
最後に、企画主の作品を一つでも読んでもらえると嬉しい限りです。
もちろん強制はしませんが、お時間さえよろしければぜひ。
それでは、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「第二回 独学で脚本術を勉強した人が小説を評価する会」を選択してください。
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どうも、北上悠というものです。 気が付いたころには凝った世界観の設定と信念の乗った異能バトルがもはや必須栄養素となっていて、とうとう自給自足を始めてしまった哀れな中二病末期患者その一です。 『刺…もっと見る