こういうことを想像してみませんか?小説のページが進むにつれ、現実とフィクションが曖昧になることはよくあるが、その境界が単に曖昧になるだけではなく、砕け散ったら果たして、どうなるのでしょうか?
ゾンビによってロシアが破壊されているディストピアのロシアを背景にしたアポカリプス・ファンタジーである【極夜~気づいたら小説の中だった件~】の世界に深く入り込む読書イベントに参加しましょう?!
この特別な物語では、混沌と贖罪の物語を創作しているうちに眠りについてしまった天才作家が、自らの創作の中で目覚めるまで追いつけられるのです。
そこで繰り広げられるのは危険、発見、作家性と物語を全く統制できないことについての実存的な問いの迷宮なのであります。
現実の作家と空想の世界観の境界線が不可逆的に絡み合う世界で、生存の本質を体験していただきたいのなら、今すぐ参加してみてください。緊張感のある生存の闘争が皆様を待っています。毎日三~四話ずつアップしています。
慣れていないアラスカの「イヌイット」という民族が、ゾンビとかによって発生していたアポカリプスのロシアに召喚されて生存する物語、人々と世界をを救う主人公の少女による悲劇が知りたいですか?
気に入る作品があるなら、なんでも読みます。だから載せてみてください!近未来 or 歴史改変的ファンタジーなら、何を載せてもオッケーですから!
レッツゴー!!!
ちなみに、これは私の小説です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093087236390478
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「アポカリプス的ファンタジーが好きな人?!」を選択してください。
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