企画内容

こんにちは。佐倉遼と申します。
　
余韻に浸ることができる作品っていいですよね。今回は「そんな作品を読みたい！」という気持ちから企画を立ち上げました。皆さんの自信作の短編を読ませてください。どしどしご参加のほど、よろしくお願いします！

恐ろしいホラー、心温まる人間ドラマ、ちょっと切ない恋愛、緊迫するサスペンス。ジャンルは問いませんので、自分の自信があるもので参加していただければ、幸いです。

【レギュレーション】
・おひとりさま1作品まで(全てに目を通したいので)
・5000字以下の掌編
・ジャンルは問わない
・作者様が余韻がある物語だと思うものにしてください
・過去作発掘でも問題ありません

※参加数が想定より多くなった場合、全てに目を通すのは難しい場合があります。あらかじめご了承の上、ご参加ください。

参考に私の作品の中で余韻を意識して書いた2作を掲載します。

・おやすみ、メリーダンサー
https://kakuyomu.jp/works/16818093085689659707

・七面鳥の朝
https://kakuyomu.jp/works/16818093086166629511

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「余韻を楽しむ作品集」を選択してください。

運営より

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