9月ですね。大学生はもう1ヶ月ほど夏休みだと思います。私も一応そうです。
なぜ、高校を卒業したら「カクヨム甲子園」にエントリー出来ないのか? 大学生向けの「カクヨム甲子園」があってもいいじゃん。なんなら社会人になったとて、また「カクヨム甲子園」出たがってもいいじゃん。
と、いうことで自主企画してみます!
かつて「カクヨム甲子園」で戦った、当時高校生作家だった者たちよ、ここに集まれ。まだ夏は終わらないさ!
①応募資格は「カクヨム甲子園」に作品を投稿したことがある、高校卒業生。
②一人何作品でもOK。
③「カクヨム甲子園」に準拠した文字数の範囲内でお願いします。ロング部門:6,000字〜20,000字/ショート部門:400字〜4,000字です。
④企画主の佐藤令都は必ず読むわけでは無い。が、私の作品を読んで、何らかのリアクションをしてくれた方は頑張って読みに行く予定。
よろしくお願いします!
主催者の応募作も置いておきます。
「大きく踏み切れ、いっせーのーで!」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934458037/episodes/16818093084023911187
高校生だった当時の作品も置いておきます✨
2020カクヨム甲子園
「見上げた空は青かった」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894902247/episodes/1177354054894902642
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「カクヨム甲子園児だった、けど! またカクヨム甲子園出たいよな!?」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
はじめまして。さとうはるとです。 「陸上競技」は「佐藤大翔の代名詞」になることを夢見てる女子大生。不定期な日記は「記憶の手帳」です。 個人的に読んでもらいたい作品。 「見上げた空は青か…もっと見る