災害は、忘れた頃にやって来る────
ならば!
ずっと忘れずにいれば災害の襲来を防げるぞ✨
……残念ながら、そう都合よくはいきませんよね💦
ですが、災害を考えたり備えたりすることは確実に被害を減らしてくれます。
今必要なことは、考えることと備えること。
災害についての反実仮想を徹底的に深掘りしてみる、というのが備えに対する入り口になると、企画主は考えております。
……すみませんちょっと嘘です。某歴史学者さんの言葉です。これ、いたく共感したのです。
そして、この企画はインスピレイションを頂いた作品の御加護を受けております。
https://kakuyomu.jp/works/16818093073299912564/episodes/16818093073471829727
創作日誌 第9話 防災小説 / 千織さま
こちらを読んで、いつかやりたい防災企画、と考えておりました。そして、その実践には小説というフィールドが最高に都合が良いと気づくことができました✨
○今回の企画は────
・災害に関する物語
・災害に対する提言
・実際の災害の体験談
などをお寄せください。
注意点としては、
○ノンフィクションの場合は、タグなどを活用して、明確に判るように表記してください。(それ以外はフィクションだと思いますので)
○当然ですが、誹謗中傷や、それを励起するような表現にはご注意ください。
○カクヨム規約は厳守してください(当然ですねw)
短編長編問いません。
ジャンルについては、趣旨を踏まえまして、異世界ファンタジーのみ除外させていただきます。
現代ファンタジー、SF系統は、災害を考えるきっかけになるものでしたら大丈夫です。
内容的に、難しいこともあるかと思います。
企画に関して、不適切等のご意見がありましたら、下記窓口ノートにお寄せください✨
https://kakuyomu.jp/users/amakawa808/news/16818093077806974500
災害は、忘れてなくてもやってくる──
みなさまの、防災小説、お待ちしております✨
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【災害と防災を考える】✨反実仮想力を鍛えるススメ」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
新しいライフスタイルを、創作の中から発信していけたらと思います。短編現代ドラマと古典的で静かなSFテイストが好きです。ラブコメも好きですけどカクヨムでは埋もれるので苦手です💦 普段は山の中で、もの…もっと見る