参加作品数

11

参加受付期間

  • 終了

企画内容

※この企画の説明欄は、不健全なネタが多数ありますので、苦手な方は1番下にある概要のみをご覧ください。

ハロウィン「皆さんハロー、ウィン」

エイプリルフール「なんだそのクソダサい挨拶」

ハロウィン「嘘って捉えて良いよね?」

エイプリルフール「ところがどっこい……夢じゃありません……! 現実です……! これが現実…!」

ハロウィン「お前が1番言っちゃいけねぇだろ!」

クリスマス「はい注目ー!皆んな、10月31日は何の日だかわかる〜?」

ハロウィン「そんなの簡単。もちろんハロウィンだr」

クリスマス「日本茶の日でした」

ハロウィン「why⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎…いや、そこはハロu」

クリスマス「あとガスの記念日でもあります」

ハロウィン「ガスどうだって良いだろ!



















いや良くねーわ、すんません」

ガス「お前ん家のガス止めてやんぞ」

ハロウィン「すみませんでした」

エイプリルフール「めっちゃ尻に敷かれてんな」

クリスマス「物理的に尻に敷かれたい」

エイプリルフール「変態は帰ってもろて」

クリスマス「お腹の中に帰りたい」

エイプリルフール「そのまま天に帰れよ」

正月「あの今回ハロウィンのために企画立てたんじゃないんすか」

ハロウィン「そうだよ早く振り出しに戻そうぜ」

クリスマス「腰を振り出せば良いの?」

ハロウィン「お前は人生を振りまくってんな」

正月「まぁ企画よりも先に僕が勃ちそうなんですけど」

ハロウィン「俺はお前よりも先に腹が立ちそうなんだよ!」

クリスマス「夜に勃っちゃダメだよ」

ハロウィン「だから腹が立つって言ってんだろ!」

クリスマス「続きはFAN B◯Xでね」

ハロウィン「何で稼ぐ気なんだテメェ」

正月「何が『続きはFAN B◯Xで』だよ。手コキな商売しやがって!」

ハロウィン「阿漕だよ、何 間違えてんだ」

クリスマス「ちゆっでゴ・メ・ン!」

ハロウィン「リズム悪すぎんだろ」

エイプリルフール「この企画消されるどころか、BANされそうだけど大丈夫なのか…?」

ハロウィン「大丈夫なわけないだろ」

クリスマス「大丈夫と言われながら下半身がクラッシュ」

ハロウィン「全身クラッシュしろ」

正月「そんなあなたにティッシュ」

エイプリルフール「今の発言で参加者の約10割がブラウザバック」

ハロウィン「全員じゃねーか」

正月「どうせ嘘だろ」

ハロウィン「本当だよ!!
あんま言いたくないけど多分俺らだけ企画一覧 孤立してるよ」

クリスマス「私は後背i」

ズドォォォォォォォォォン

クリスマス「痛い…」

ハロウィン「すまん手が勝手に動いたわ(確信犯)」

クリスマス「許す」

ハロウィン「あざす」

クリスマス「もっとやって?♡」

ハロウィン「はい気持ち悪い」

エイプリルフール「もう帰って良いすか」

正月「なんかそういうデータあるんですか?」

エイプリルフール「データなんかねえよ」

ハロウィン「おい初見さんもいるんだぞ。変な事言うな」

エイプリルフール「初見さんじゃなくても耐えられねえよ」

正月「それは すごく すごいな」

エイプリルフール「すごく すごいって何だよ。小◯構文か」

正月「◯泉構文なんだから小泉◯文なんだろ」

エイプリルフール「さすがにこれは小泉構◯」

クリスマス「そろそろ企画の説明しましょうよ」

ハロウィン「お前が話ずらしたんだろ」

クリスマス「だからってズボンずらしちゃダメだよ」

ハロウィン「お前の方が倫理観ずれてるから!!
では、もうとっとと企画説明しまs」


ガス「ハロウィンの小説を募集します。
ハロウィンのタグがついていなくても、ハロウィン関連の小説なら問題無いです!

文字数、ジャンル、完結・未完問いません。1人何作品でも参加OKです。

また、この企画は読み合いも推奨していますが、強制は禁止です!誹謗中傷も禁止ですから。

では、ハッピーハロウィン♪」


ハロウィン「なんか関係無い奴に先越されたんだが」

クリスマス「先擦られた⁉︎」

ハロウィン「難聴かお前」

クリスマス「そういえば、最近寒くなってきたねぇ。
脱ぎたくなるわぁ」

エイプリルフール「やめろ」

クリスマス「直球⁉︎…できれば下の方に」

ハロウィン「あもダメだこりゃ」

正月「でも寒いとやっぱ脱ぎたくなるよ。寒さが悪い」

クリスマス「本当それ。なんか寒い時期あるよねぇ」






















ハロウィン「あれもしやこの人、冬を知らない⁉︎」

クリスマス「ハロウィンと正月は良いよねぇ。シンボルがいてさ。
ハロウィンはカボチャでしょ?正月は餅でしょ?

私なんか、たまに赤い服着た人が家に来るんだよぉ」

ハロウィン「その人がシンボルです(絶望)」

正月「クリスマスさん、うちに何のシンボルも無いどころか、これと言った大きいイベントでもないエイプリルフールさんがおるんすよ」

ハロウィン「おいそのエイプリルフールはどこ行ったんだよ」

クリスマス「もう帰ったよ」

ハロウィン「自由すぎんだろ、ドアに鍵閉めろ。
あ、それだと俺がこの変態野郎共に監禁されんのか」

クリスマス「体の中に監禁してあげよっか?」

ハロウィン「お前を地獄に監禁したいっす」

正月「ちゅーわけで、皆さんのご参加、お待ちしております」

ハロウィン「誰も入ってこねーよ(泣)」


◯概要
◎募集内容
○ハロウィンの小説を募集。ハロウィンのタグがついていなくても、ハロウィン関連の小説なら問題無い。

◎ルール
○文字数、ジャンル、完結・未完は不問。1人何作品でも参加可能。
○企画は読み合いも推奨しているが、強制・誹謗中傷は禁止。


※作者は、短編の方が読む確率が高いですが、参加作品の長編・短編は問いません。

※10月31日に、この自主企画を終了させる予定ですが、終了日が変わる可能性があります。ご了承ください。
また、企画を予告無く終了する場合もございます。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「ハロウィン「ワイ、クリスマスよりも作品数 少ない」」を選択してください。

運営より

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主催者

猫も好きですが、 豆電球がなんか好きです。あのフォルムや、種類が多く、どれも個性的な性能。暗闇の中、ただぼんやりと光るあの感じ!たまらない!!!!!!可愛い!!!!!! ほのぼのダークと展開が早い…もっと見る

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