小説の楽しさというのは、浴びてみないとわかりません。
読む楽しさ、書く楽しさ、想像する楽しさ、小説1つとってもたくさんの楽しさがあります。
温故知新。昔ながらある小説という文化を、たくさん浴びましょう。
浴びて、浴びせる側になる。
小説は究極のシャワーです。
企画主の作品↓
【異世界トラベラーは世界を救う】↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330652296625782/episodes/16817330652296648088
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「小説を浴びよう!」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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