イベント名通りです。
モチベを上げる為の、読み合い会なので、最低でも1人1作品は読んで、ハートや星、レビューをしましょう。
相手側に、読んだという事が伝われば、大丈夫です。
私も、気に入った作品があれば、星を付けさせて頂く事もありますが。イベント参加者全ての作品に、目を通す事は出来ませんので、予めご理解下さい。
宜しければ、拙作も読んで頂けると嬉しいです。
〜タイトル〜
星の戯曲〜殺界世界の旅路〜
https://kakuyomu.jp/works/16816452218658835095
〜あらすじ〜
星が生誕してから、6582年。
創星暦(そうせいれき)6582年。
ある1柱の邪神がいた。真名をヴァル・レネイスト。＜神族＞に叛旗を翻し、殺戮の限りを尽くした、兇悪無比な邪神である。
＜神族＞達は、そんなヴァルを神敵と断じ、滅ぼそうと躍起になった。それは次第に激化──創星暦6594年、聖戦が開戦した。
聖戦は熾烈を極め。創星暦6594年〜9435年まで——2841年もの間続いた。
終わらない聖戦。疲弊していく両陣営。壊れゆく星。
ところが、聖戦は——突如として戦況が急変。終戦したのである。
邪神ヴァルの死去だ。
邪神ヴァルを討滅したのは、女神メア。＜神族＞陣営で＜神族＞達の、最高指令官を務めていた女神だった。
─────……………。
……………。
その聖戦から、約15000年後。
創星暦より、現代──人界暦(じんかいれき)に転生した、少年ヴァルと少女メア。
2人が転生した世界は、様々な厄災に見舞われ。15000年前の聖戦など、忘却の彼方であった。
凄惨な未曾有の大厄災。各地で頻発する不可解な怪事件。嘘に塗り固められた、虚構の歴史。
ヴァルとメアは転生した世界で——。陰謀渦巻き、絶望と理不尽しかない星を旅して行く。
これは、その旅路で。ヴァルとメアが神話を紡ぎ、数え切れない死別を繰り返し、やがて——星に灯火を灯すまでの物語。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「1話だけでも良いから読んでもらいたい。そんな方への、モチベを上げる為の読み合い会。 ※読み専可・ジャンル不問・1人3作品まで」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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