【コンセプト】
書いた小説が読まれない。自信作が読まれない。
せっかく書いた小説が、誰にも読まれない、感想を書かれない、ハートをつけられない。
だんだん書くのが嫌になってきますよね。
なので今回は、カクヨムの企画参加者全員で、一つの作品を作ってしまおうじゃないか、という企画です。
皆が同じテーマなら、他の人がどんな作品を書いたのか、どんな展開にしたのか、気になりますよね。
沢山の作家が名を連ね、同じテーマを全く違う視点、書き味で物語を作る。そんな企画になってます。
【テーマ】
テーマは、『怪獣たちが潜む街』です。
【舞台】
舞台は、東京でお願いします。
【設定】
作者であるあなたは、大都会に"怪獣"を解き放つ。
その"怪獣"が何かに倒される、あるいは東京から去るまでを、一話完結で書いてください。
"怪獣"が東京から離れる方法は問いません。
世界観も自由です。
その"怪獣"により被害が出る、死者が出る等、結末は問いません。
何もせずに消える、人々に何かを伝えて去っていくなど、"怪獣"にとっての存在意義やポリシーは作者様にお任せします。
【ルール】
ただし、以下のルールを遵守してください
・物語の最後の文は、「そして東京は平和になった」で終わらせてください。
・作品内の"怪獣"は、"最強の設定"でお願いします。
(ヒーローに簡単に倒される、というような展開は無しでお願いします)
・投稿する作品タイトルは、"怪獣"の名前、呼称のみにしてください。
例:『ゴビラ』『モヌラ』等
(サブタイトルは自由で構いません)
以上になります。
是非皆様の作品を読みたいです。
そして、皆様の怪獣を教えてください。
他の人たちがどんな作品を書いたのか、参加者様も気になると思うので、みんなで書いて、みんなで読み合いましょう。
山田計
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「みんなで同じテーマの物語を書いて、一つの作品を作る。それを読み合う企画。『怪獣たちが潜む街』」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
読みやすい文章を目指してます 名前は 『やまた ロードショー』です 読みにくい名前でごめんなさいもっと見る