325作品
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20首の短歌を詠みました。作者の日常から捻り出しました。 〈第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十首連作部門 応募作〉 ※キャッチコピーを本編の20首とは別のものをつけてしま…
第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十首連作部門 参加作品です。 年の差が気になり前に進めないボク と ただただ愛する気持ちを持ち続ける若い私の恋のお話。 超短歌初心者が踏…
「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」参加用です。 本文に記載するイメージ等は期間中に充実させていこうかなと思います。途中で増やしたり減らしたりするかもしれません。季語は…
『 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト(一首部門)』に寄せて書いています。期間終了まで何首か書くと思います。https://kakuyomu.jp/contests/tankah…
第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 二十首連作に投稿作品。 (連作の方は、本文には本文のみということで、投稿し直しました。もし解説が気になりましたら『同タイトル解説付』の方をご…
「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」参加用です。 心の箱に手をつっこみ、お花畑のよい香りと泥臭いなにかをいっしょにして取り出してみました。
第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部(一首部門)投稿用 Twitterにアップしたものも含んでいます。 よろしくお願いいたします。
キャッチコピーに書いた句の意味は「中学生のとき美術部で毎日油絵を描いていたが、今は縁遠くなって匂いを忘れてしまった」というものです。
「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」短歌の部一首部門 応募作品です。 ▼第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト特設ページ https://kakuyomu.jp/special/e…