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「詩とか 赤面」を含む小説

全3件
詩とか
赤面
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捨てられなかった手紙／
大隅 スミヲ

絵本作家であるわたしは、書店でサイン会を開いていた。 そこに現れた小さな男の子を連れた女性。彼女には何となく見覚えがあるような気がした。 サイン会終了後、偶然彼女と再会したわたし…
記憶の片隅の残る彼女の正体とは
大隅 スミヲ
思い出は手紙に封じられて、ふたりは長い時をへて再開する。
武江成緒
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詩を集めるでがす／
満梛 平太老

その時々で思ったこと考えたことを自然に書いていくだけ。 ただそれだけの場所。
おらの詩を集める場所でがす。
満梛 平太老
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可愛ければ筆談でもいい？／
ふりすくん

　僕はこの春——見事、高校二年生へと進級した。 　と言っても、取り立てて僕の頭が絶望的にみそっかすなわけでもないし、そこそこの学力は持っている。自分でそこそこの学力を持っている…
完結。
ふりすくん
1話目から読む

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