「縦読みしてね」を含む小説

※一話完結の短編です 七原雪菜は俺の幼馴染だ。幼稚園から高校まで、ずーっと同じところに通っている。 七原は表情が変わりづらいし、話し方も敬語で硬いから、素っ気ないような印象を…

「いろはうた」を初句の頭、 つまり短歌の一番上に置きうたを作りました。 縦読みしてくださいね！ い　いつまでも想い飛ばすよ～ ろ　ろこもこ丼～ は　はなが咲く～ に　においたつ…

言葉遊びが好きなのですが今回長文になるよう頑張りました 無理矢理縦読みしてね、な文章です ライティングとても楽しかったので今後も作品を書きたいです 書くきっかけをいただけた企画に…

これは一人の、恋する女の子の日記。 片想いする彼への気持ちを綴った日記を、一ページずつ公開していきます。 ほとんどのエピソードが1000文字以下。中には500文字にも満たないエ…

　この物語はどうしようもなく不幸な物語です。ハッピーエンドには絶対になることができません。それでもあなたは最後まで読むことができますか？

あの日出会ったものは、海の中で怪しく輝く少女。 どこまでも深い青と潮風の香りに、僕は彼女の面影を見る。 それは、決して手に触れられない幻――。 ゆあん様の自主企画、「筆致は物…

あいうえお作文しばりで書きました。 出だしを縦読みした見てください。