「暮らしの記録」を含む小説

ガンサバイバーとして生きる。 「他に転移しているため手術による治療は出来ません。」 きよみさんが癌の宣告を受けてからの、日々の暮らしの記録です。

特別なことは起きないけれど、なんだか今日はいい日だった。 そんないろんな気持ちを集めた、猫堂空音のゆるやかな日常綴り。日記みたいに書いていくかと思います。

犬の名がこだまするとき、 風はそっと立ち止まり、耳をすます。 誰かに呼ばれ、誰かを想い、 そして忘れられなかった名前たちの物語。 これは365の風が記録していく、 “犬と人”の一…

とりあえず虫をネタにカキモノをしてたら、多少は虫を許容できないかなぁーと、思っている浅はかな人間が記録する虫の話。虫関連で特に何もなく平和な日々を過ごしている時は更新されません。…

4年前のあの日、ペットショップで出会った〝アンズ〟との暮らしの記録をエッセイにします。

私たちの食卓に、いつもさりげなく寄り添う卵。 シンプルでありながら、無限の可能性を秘めたこの食材は、時に母の背中を思い出させ、時に新しい家族との絆を結ぶ。 ニラ玉、だし巻き、玉子…

子どもの頃から感じている、 心もお金も貧しい人の思ってること。 成功した人の言葉、嫌いです。

はじめまして。『名前もない誰か』に名前がついた！　私に新しい苗字ですか？　慣れないながらも始まった新しい生活、新しい家族、新しい生活感……新しく始めたい人にも、そうでない人にも届…