「文房具屋」を含む小説

学校前の古い文房具店 ノートもお菓子も置いている ここには不思議なカードが売られている。 さて今日のカードは・・・

その文具店では、万年筆も封蝋も。 呪いまでも売っている。 店の名は『まほろばの月』――表の顔は文房具屋、裏の顔は“怪異を祓う陰陽師”。 店主・望月直斗と店に関わる者たちは人の心…

文房具屋のお姉さんに貰ったものは、タイムスリップできる魔法のコロンだった。心優しき主人公花藍は、学校で起こった盗難事件を無かったことにしようと過去へ飛ぶ。でもコロンは思ったように…

Aちゃんなんて他人行儀なイニシャルを使う日が来るとは思わなかったけど Aちゃんへ お元気ですか？名前を呼んでいいのかさえ分からないから、私、うたに書きます ずっと友達だよね、また…

文房具屋で買った消しゴムがなんか変。（※重複投稿しています）仲仁へび

一ノ瀬家は先祖代々聖剣を守護する一族。だが、いまだ、聖剣を引き抜く勇者が来ない。それどころか、魔王も出現していない。 一ノ瀬健太郎は、文房具屋で客と勇者を待っている。

文房具屋でそれとわからないままに買ってきた日記。バカな買い物をしたなあと思いながらも、日記をつけ始めた僕。淡々と日常を記していくのだが、ためしに書き始めた【未来日記】が日常を歪め…

健司と貴美子の困難な恋、実は裏でたくさんの人が応援してました。遅々として進まない恋をもどかしく思いつつも、密かにエールを送る後輩や家族、上司に文房具屋のおやっさん。ペトラ社の亜紀…

文房具屋のスタンプの、最後の１つを集めに行く話。