小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「和歌 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

全6件
和歌
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト
週間ランキング
表示多め

短歌…のようなもの：第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
柚月

誕生日や新年会、旅先などなど、想い出の場面で詠んでいた歌の備忘録。創作年月も不詳なので順不同。しかも覚えていないものも多数。もったいないことをした💧 また詠む機会があれば、ここに…
過ぎし日を ねぎらう賜物（たから）は 君が言の葉 胸に抱きて旅立ちの年
柚月
1話目から読む

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
すらかき飄乎

おほよそ上つ代の言の葉を用ゐて詠める歌にて須く日に異に一つづつ詠むべしと思へども何如なる事か出來らむを誰か予めかねて知りつべき
第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部(一首部門)参加作品
すらかき飄乎
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
ハッカ雨

冷ましたらそつと唇つけてみるみたいに君をあだ名で呼ばふ
ハッカ雨
1話目から読む

偽愛布由宇和歌抄　第一巻／編纂：竜胆畏怖【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門】／
竜胆いふ

西有国五十州合，其名曰宇佐。其奥芥山川，有双孤遺如獅子狛犬。雖誰知其名，唯見乎愛布由宇。 因此孤遺貧，一片處女飢而死。一片男乍偲乍放屁而作歌二十首。
愛布由宇等　言津笑津　香具合衆国乃　八束百日二　成良六許曽乎者
竜胆いふ
1話目から読む

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
空館ソウ

垂れよ涙 凍ゆことなく 尽きもせず 塵の一つも残すことなく
空館ソウ
1話目から読む

【二十首連作】短歌に內在せる倭謌…或は奇譚 ― 牟禮 ―／
すらかき飄乎

旅人或乞食者猒世希死入山中時遭怕物作歌廿首 たびとあるはほかひびとのよをいとひしなむとほりてやまのなかにいりしときにおそろしきものにあひてつくれるうたはたうた
  • 残酷描写有り
第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部(二十首連作部門)参加作品
すらかき飄乎
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム