「パノプティコン 短編」を含む小説

康さんと、私のはなし。

フォトショップが使えるという理由だけで知り合いのバンドのマネージャーを務めることになった大学生・麻子。そこで出会った爽やかなベーシスト・和音に惹かれていくが、彼にはどうやら秘密主…

正義の名の下に、僕は今日も監獄の監視をする。 愚かな罪を犯した囚人たちを、嘲笑いながら。

SF短編です。気軽にどうぞ！ https://note.com/natal5/n/n1fd2be198323 この作品はこれと共通の掲載であり、著作は私本人です。