「オチなし 短編集」を含む小説

普段は小説とイラスト製作が趣味のとちのとき。そんな筆者のもう一つの楽しみは、実話怪談を聞く事である。 ここでは提供する側になり、実体験や直接話を聞いた事などを書いていきたいと思う…

365日ある記念日をお題に、色々な話を作ってみよう。ちょっぴりしんみり、ちょっぴり笑いあり、だいたいオチなしで毎話500文字程度でゆったりお話しましょ

思いついたストーリーの一部を切り抜いて、かなり短い文章にしました。 暇だけれど、濃い情報は入れたくない。そんな時に読めるようなファストフード小説を目指しています。 どこからでも読…

十行(もしくはそれ未満)で読み終わる短編集です。 オチなし・意味なし・脈絡なし スナック感覚で、難しいことはなんにも考えずに読んでいってくださいね。 ※尚、この小説群における「…

　家族、友人、知り合いには言いにくい。でも、まったく関係のない、知らない人になら言える。 　そんな事ってありますよね？ 　この『たそがれ茶屋』には、その知らない人を求めて、妖怪…

　心に浮かんだ百合をオチなしで勢いに任せて書いた短編集です。 　各話独立しているので、気になったタイトルのものだけ読んでも構いません。 　タグに女子高生、とありますが、作中で飲…