小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「ほんのり怖い怪談」を含む小説

全3件
ほんのり怖い怪談
週間ランキング
表示多め

塩の道は潮が香る／
木の傘

祖父母を訪ねて長野県の塩尻市にやってきた僕は、駅を出ると潮風を感じた。 ——海から遠い山の中で、どうして潮の香りがしたんだろう。 首を傾げれば、昔祖母が教えてくれた昔話を思い…
塩を盛った小皿は、玄関の前に置いておきます。それでは良い旅を
木の傘
山間部に潮風が吹く。その理由は？
@windrain
1話目から読む

おまけ付きのまねきねこ／
すみはし

不思議なフレーズの張り紙を見つけた。 店長、どういうことですか。
「まねきねこあげます。おまけつき」
すみはし
招き猫。招く相手は、人だけでなく……？
アメマルリョウ
1話目から読む

病院の夜勤をしていた時の話／
ビルメンA

　これは作者が実際に病院の設備員（用務員みたいな職）をしていた際の夜勤で体験した事を多少のフィクションを混ぜて物語のように進めていきます。 　今はその職から離れて、別の場所で設…
  • ★3
  • ホラー
  • 連載中 10話
  • 14,258文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
深夜の病院であった作者の実話にひとつまみのフィクション
ビルメンA
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム