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「おばあちゃんのおにぎり」を含む小説

全5件
おばあちゃんのおにぎり
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大きなおにぎり／
彩霞

【あらすじ】 残暑が残る秋のころ。 中学一年生の紗那絵は、お昼の時間にお弁当を開けるのですが、そこにはソフトボールくらいの大きなおにぎりが……！ 「もっと小さく握って！」と、お弁…
おにぎりを握る人の優しさの詰まったお話です。
彩霞
他人が握った、おにぎり論争。
@Teturo
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おばあちゃんのランダムおにぎり／
ハルカ

高校二年生のゆかりは、おばあちゃんが大好き。 おばあちゃんは毎朝５時に起きて家族のためにおにぎりを作ってくれる。おにぎりの中身は完全にランダムで、お昼休みの楽しみだ。 だが、ある…
「朝７時までは、台所に入るべからず」それが我が家の暗黙のルール。
ハルカ
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祖母におにぎりを食べさせてあげたいだけなのに……食の概念がない世界で食文化を取り戻そうとしたら国から狙われることになってしまった／
旦開野

2XXX年。気候変動の影響から、日照りが続き、台風などの災害も年々と大きくなっていき、多くの人が犠牲となった。土地は枯れ、作物も育たなくなってしまい、食糧危機も重なり、人類は絶滅…
  • ★0
  • SF
  • 連載中 3話
  • 6,755文字
  • 更新
俺はただおばあちゃんにもう一度、おにぎりを食べさせたいだけなんだ！
旦開野
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読み語りボランティア２／
いすみ 静江

私が小学校五年生と三年生（後日になります）に読み聞かせをしたことや印象を綴ります。 五年生に読み語りをしたのは、さだまさし著、東菜奈絵、『おばあちゃんのおにぎり』です。 三年…
ステキな読み語り。しっかりした五年生と私の編みぐるみ。可愛い三年生。
いすみ 静江
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【完結済・短編】おにぎり、握って／
駿河 晴星

私は、都内で一人暮らしをしている女子大生です。 ３年生の夏のことでした。 帰省のために乗った新幹線。隣には若いサラリーマン。 ひょんな事から、私は彼に、『私とおばあちゃんとお…
あなたの一番好きな食べ物はなんですか。私はおばあちゃんのおにぎりです。
駿河 晴星
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