「短編・ショートショート」を含む小説

ジャンルは主にSF。 いろいろな思い付きで書いた4000文字以内の小説です。

前作から早？？年…超短編小説集のシーズン２がやってきた！ 当たり前だけど、一話完結。 随時更新していくのでよろしくお願いします！

幼い頃から父に褒められることをきっかけに歌うことが好きになり、いつしか大きな舞台で歌うこになるが、その曲は自分とってとても大切な曲となる。

私 甘雨霞が綴る、短い物語集です。 ぼんやりと夢を見ているかのような、摩訶不思議で小さなひとコマを皆さまに。 文章投稿アプリ「書く習慣」にて、「Sweet Rain」という名義…

あなたは、心とは何だと考えるだろうか。 人間が持つ特別なものか？脳の反応に過ぎないのか？ 喜び、悲しみ、怒り――それらは見る事も、触れる事も出来ない。他人のものを正確に理解するこ…

永遠はないと知ってても、みんな見て見ぬふりをしている。 貴方も死ぬのは当たり前だし、私たちが死ぬのも当たり前。 だけど、みんなそんなことを考えない、考えたくない。 ニュースで流…

毎日を暮らす人々の、どこかで起こる私的で詩的で素敵な何かを端書に。 書いて留めるだけの価値があるのか、作者にとっても、わからない。

あなたはどうですか？　笑ってくださいこんな話。

とある主婦の過去のお話

しょっけんはいじつ【蜀犬吠日】―無知な人は、当たり前の事柄にも、怪しんで恐れること。また、見識もなく劣った者が、他人の言動をむやみに批判すること。

一話、５分で読めるショートショート集。 ①愛を知らない男がスーパーで680円の「愛」を買った…… ②ある日、男の前に悪魔が訪れてどんな願いでも叶えてやると話を持ちかける…… ③ …

めんどくさがりの女神が、いろんなパラメータをいじって人間界を運営していく短編です

ライトノベルのヒロインのような【転校生】の少女たち。 俺には、奴らと出会い続ける理由があった。

「マイホームについてご希望はございますか？」 「この『ホームエレベーター』って軌道エレベーターに出来ます？」 「出来ますよ」 「出来るんだ」 こうして、俺の家に軌道エレベーター…

愛と執着の境で死霊術を行う女性の話 もしくは ある物語の終着点

とある普通の(？)女性が『今の時代』のSNSに挑戦する。果たしてうまくできるのか？

金欠大学生の俺は動画サイトで視力が悪い人限定の不思議なアルバイトの広告を見つけ、応募する。 裸眼で魚の観察日誌をつけるだけで一万円ももらえるあり得ないほど簡単なアルバイト。 そこ…

その名のとおり、これは「超」短編集である。大体１００文字以内。最近は「超」短編ネタ集になっているかもしれない。