「短歌俳句コンテスト」を含む小説

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門応募作。

なんとか間に合いました

大体春～夏の句を集めました。 雨の句で20句とかは無理でした。

長くて眠れない夜、少しでも前を向きたい時

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門です。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト参加作品。 わたしが今とらえたものたちを短歌にしました。 ※コンテスト期間中に投稿したものだけを集めています。(一応完結済み)

短歌は以前から個人的に詠んでいたのですが、こういったコンテストには初めて投稿します。

バスの一番前の席。タイヤがある分高くて、なんだか特別感があるあの席。コロナ禍では密を避けるために座れなくなっていたあの席。それが最近3年ぶりぐらいに解禁された嬉しさを閉じ込めまし…

一首部門参加。短歌って何なんでしょうね。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募用の作品になります。