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「日記・詩」を含む小説

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日記・詩
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希望の予感／
ももいくれあ

いつでも、その先へ、進む準備はできているから。
ももいくれあ
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新緑の風の中で／
ももいくれあ

真っ直ぐ進む勇気をもらった。
ももいくれあ
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またね。／
ももいくれあ

いつでも一緒だったから。
ももいくれあ
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再会／
ももいくれあ

ただ、真っ直ぐ見つめるだけで。
ももいくれあ
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日々徒然／
浅香ユミ

日々感じたことや思い出したことを短くまとめて書いています。 言葉が少なくても説明しなくても、色彩や風景や感情を読み手に豊かに感じさせることができるのは日本語の美しい魅力のひとつだ…
日々徒然
浅香ユミ
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今までとこれからに。／
ももいくれあ

それでも、こうして、歩んで行こう。
ももいくれあ
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徒然儘ならなかった／
史朗十肋　平八

筆者の周辺に残されたデータやノート、日記、ネットログ等を漁り見つけた嘗て《解離人格》として存在した彼らが残した文書を引用、書き起こしていく。 診断書にすら認めてもらえなかったとい…
何事もない日々すら得られなかった彼らの声をなかったことにしたくない。
史朗十肋　平八
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キミがいたから／
ももいくれあ

いつでも、そこにキミがいたから。
ももいくれあ
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足跡さえ残さずに。／
ももいくれあ

忘れないよ、いつまでも。きっと。
ももいくれあ
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秘密の恋／
ももいくれあ

今は、まだこのままでいたくて。
ももいくれあ
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いつか叶う恋だから／
ももいくれあ

始まったばかりの恋だから。
ももいくれあ
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だから、きっと大丈夫／
ももいくれあ

だから、もう大丈夫。
ももいくれあ
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自然の中に／
ももいくれあ

いつでも、そばにいてくれたから。
ももいくれあ
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ごーしちごーしちしちをまとめた／
天王野苺

いやなおもいでの詩を書きためていたところから、短歌だけよけました。 日記のようなものです。 いいことなさすぎて笑えますね。 仕事も。 生活も。 人間関係も。 体調も。
魂にうそつきました消えないの 上下巻とも押された落款《らっかん》
天王野苺
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せーので、叫んで。／
ももいくれあ

信じたい、信じてる。
ももいくれあ
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初夏の予感／
ももいくれあ

今年もまた、やってくる。新しい、この季節が。
ももいくれあ
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見える景色の数だけ／
ももいくれあ

いつまでも、変わらないキモチがあった。
ももいくれあ
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ボクとキミ／
ももいくれあ

さぁ、もう、大丈夫だよ。
ももいくれあ
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そよ風が吹く空の下で／
ももいくれあ

毎日が、少しずつで、重なっていって、今日になった。
ももいくれあ
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愛おしくて／
ももいくれあ

ウソもホントも愛おしくて。
ももいくれあ
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