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「カクヨム短歌」を含む小説

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全2,908件
カクヨム短歌
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト／
柳御和臣

哀しい思いを書いていきます
さよならと己に聞かずは夕暮れを愛も一つは置いてくるやと
柳御和臣
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「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」／
香具師の木

木漏れ日と　自由を浴びる　夏休み
香具師の木
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
マサキ

大河ドラマ「光る君へ」のワンシーンを俳句に詠んでみました。ドラマで見た限りでは、烏帽子は意外と風通しが良さそうです。
大河ドラマ「光る君へ」のシーン
マサキ
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌／
飛個呂

内容が多すぎて俳句に出来なかったものを短歌にしました。 なので旧仮名遣いです。
五月雨を見てゐる猫の髭の先　時々揺する妖精がゐて
飛個呂
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今日も夢見る朝ごはん／
一初ゆずこ

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門」参加作品です。
トーストをくわえて走り出す勇気だけが導く春とぶつかる
一初ゆずこ
ヒトの根源に迫る朝
与方藤士朗
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
@kokoroyomi

ある日の夜、森の奥に一人の男が居た 男は月明かりを頼りに道を進むが、夜の森は木に覆われている為、何度も何度も転び服はボロボロ。それでも男は進んだ。
多くのものはそれに近づかない
@kokoroyomi
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二十首連作　カクヨム短歌／
@tnagasima

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おはようにおはよう返し山笑う／
@kitanokaneuo

第二回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作
会話俳句
@kitanokaneuo
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第２回カクヨム短歌俳句コン、俳句の部、川柳／
野口マッハ剛(ごう)

応募を早めました。よろしくお願いいたします。全６句予定です。
友だちのゲイのおっちゃん猫好きよ
野口マッハ剛(ごう)
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】／
須藤 摂

告白の途中なのだが噴水が最高潮で揃って仰ぐ
須藤 摂
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
nes

星々の素数ならざる寒さかな
nes
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
nes

飴玉をくちびるに生みゆく心地あなたの語彙に輪唱すれば
nes
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
械冬　弱虫

春雨やこころのそこがつづらおり
械冬　弱虫
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
械冬　弱虫

六道の行く先案じ立ちすくむ車の頭上クリームソーダだ
械冬　弱虫
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
久遠　れんり

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部 完全なる素人。 主に、ファンタージ系俳句、ただ書いてみます。
戦場に　空蝉残す　魔王かな
久遠　れんり
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
狐木花ナイリ

楽しく生きてる日常。
さんざめく虹曼荼羅が回る夜めを押す指の力を緩めた
狐木花ナイリ
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
立沢るうど

美しい身体に張り巡らされた触手は、まるでいくつもの未来を表す世界線のようだ。お互いに行き着く先には何が待っているのだろう。幸せだと嬉しい。
白い肌　輝く汗は　君の明日　伸びる触手は　選んだ世界
立沢るうど
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
立沢るうど

新緑の若葉と深緑の触手を見ていると、その著しい成長に驚き、時が経つのは早いなぁと感じる。もう6月だ。
新緑と　触手の伸びに　目を見張り
立沢るうど
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競馬俳句、懲り懲りなるままに詠う（コンテスト用）／
葛屋伍美

ウマ娘から入って早３年！重賞競馬に魂の１００円を賭ける！！週末に行われる競馬の重賞での勝ち負けによる作者の当日の一喜一憂を俳句にしたモノを掲載しました。キャッチコピーのピンクは外…
皐月雨友と歩むは夢の続きか
葛屋伍美
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
@madder1

尖ってる　まるには青は　見えてない
@madder1
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