「カクヨム短歌俳句コンテスト」を含む小説

WEB小説２０作の推し短歌。 小説内で使われている言葉を繋ぎ合わせただけにも見えるかもしれませんがお許しください。推しなのは間違いないです。 ・作中には、小説のタイトルから最低…

もう少し——

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部におきまして、俳句1首部門に応募させていただく作品になります。 よろしくお願いいたします。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部におきまして、短歌の1首部門に応募させていただく作品になります。 よろしくお願いいたします。

俳句初心者です。 季節のなかで感じたことを

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】二十首連作部門

言葉にできても声にだす勇気がないからこそ書けるんです。ぜひお願いします。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】二十句部門への投稿作品です。 日々の道端を見つめて。

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門】 全二十四句

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト（【俳句】二十句部門）

　十年以上介護の仕事に携わっていますが、昨年から訪問介護の仕事をしています。 　場所は市内中心地にある巨大な公営高層アパート群。 　居住者は独居老人の比率が極めて高く、さらに中国…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部（一首部門）参加作品たち 解説を書きたい気持ちはありますが、「読者の数だけ解釈がある」と言ってみたいので書かないことにしました。ぜひ…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの 短歌一首部門への応募作品です。 順次更新していく予定です。 それぞれの短歌に補足解説を付けていますので、 併せて、お楽しみください。

冬の中の「わたし」の歌。 ＊第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト(二十首連作部門)への応募作品です。縦書き閲覧がおすすめです。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品 今年度、Xで詠んだものの中から自選

無音——

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部、一首部門に応募用の作品集です。 ひとつでも何か灯るものがありますように。