「短歌」を含む小説

横に薙ぎ 縦に蹴倒し 唾を吐く

破調その２です。 こい、じゃなくて、こさ、です。 泣いてなんかいません。 だって、あお、なんだもん。

３ヶ月連続企画『短歌の秋』への参加作品です☆

短歌の秋もいよいよラスト。濃ゆい歌を集めてみました。

おじさんになると一年なんかあっという間。 あれ！？　先月お正月来なかったっけ？ 今年も残り二ヶ月となりました。時間の流れが早い！ 対して学生の頃は一年が凄く長かった。 それだけ…

『短歌の秋』投稿作品です。 短歌の秋に参加します🍂最終お題は「濃さ」です。 よろしくお願いします。 『【11/17締切】「短歌の秋」第三弾開始！　選者は郡司和斗さん。第2回で…

濃さ。がテーマです

第3回「短歌の秋」投稿作品です。 ᙭（旧Twitter）で投稿したものや未投稿のものをまとめました。

秋のセンチメンタルに乗せられて、短歌の投稿に初挑戦です。

食べ物のことしか浮かばないなと思いながら書きました

少しだけ零れる笑みに、美しさを感じて・・・

『詩を書いてみたい』から一部投稿。

今は連絡していない友達。 ネットだけの友達。 今、会える友達。 遊ぶこと。 これまでの仕事。 今の仕事。 働くこと。 好きなこと。 嫌いなこと。 ひとりで思ったことを。

短歌的なもの

まあ、そういうことなんでしょう。