『短歌の秋』投稿作品【濃さ】
🔨大木 げん
時が過ぎ今年もすでに霜月か 青春の日と流れが違う
時が過ぎ今年もすでに霜月か 青春の日と流れが違う
おじさんになると一年なんかあっという間。
あれ!? 先月お正月来なかったっけ?
今年も残り二ヶ月となりました。時間の流れが早い!
対して学生の頃は一年が凄く長かった。
それだけ濃い日々だったのだろうか。
短歌の秋投稿作品 テーマ『濃さ』
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます