「短歌？」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト『俳句　一首部門』

愛と哀しさ。 わたしなりの感性です

しずく落ち 鮮やかな葉に 蜂が舞う 梅雨空あおぎ 七夕の唄

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門　投稿作品です

おほよそ上つ代の言の葉を用ゐて詠める歌にて須く日に異に一つづつ詠むべしと思へども何如なる事か出來らむを誰か予めかねて知りつべき

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門

大切な君に贈る詩でございます。

同じ阿呆なら一句献上。

コンテストは参加することに意義がある。 たぶん。

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　応募作品】 久しぶりに自分で作ったものを食べたとき、「生きるって、こういうことなのかも」と思わされました。

統一感なし。