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「第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト」を含む小説

21〜40件を表示
全168件
第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
夜桜モナカ

本文には、短歌の解説を書いています。 （第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　参加作品）
”ごめんね”や”さよなら”とかを　言えぬまま　影に落とした　思い出の歌
夜桜モナカ
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薫物合《たきものあわせ》【短歌・一首部門】／
結音（Yuine）

三十一文字（みそひともじ）の言の葉に想ひ託して秘せるが花よ ．☆．。．:*･ﾟ 「第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト」参加のために「厳選」した※短歌たち。 自作「真紅の薔薇を、純…
琥珀色 蜜を垂らして 滴る 牛酪《バター》 重ねた肌は まだ、温かい
結音（Yuine）
キラキラと輝く言葉
カワセミ
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地図とコピペと発電風車／
卯月

随時追加予定。 十五首で完結にします。
四月にも雪は降るのと言うように窓一面に降る桜花
卯月
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
猫煮

　第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門 参加作品。 　話タイトルと中身がそのまま同じというのもなんなので、その、ねえ？
姿無きてんしが空から降ってくる此方すり抜けブラジルめがけ
猫煮
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遠い日の記憶【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
アグリッパ・ゆう

遠い日の記憶のよみがえる若い頃の作です。 未発表作品から、まず、季節感のあるものを５首選びました。続けての投稿も予定しています。 エピソードタイトル欄ではルビが使えないので、本文…
くちびるを噛みしめて往く　柘榴紅く咲かす街々　雪降りきたり
アグリッパ・ゆう
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【第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト】 短歌一首部門／
真朱

ワンシーン切り取るみたいこっそりと気づかぬきみの横顔を撮る
真朱
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
桜藤エキナセア

プロポーズされた思い出忘れない愛してますと墓前に祈る
桜藤エキナセア
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約束のエチュード　短歌一首部門／
滝口アルファ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの 短歌一首部門への応募作品です。 順次更新していく予定です。 それぞれの短歌に補足解説を付けていますので、 併せて、お楽しみください。
花水木しろじろと咲けばこの場所で逢う約束をしていたような
滝口アルファ
斬新な句が多いです
ケント Kent
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よんでみました／
@totti1975

五分咲きの中駆けてくるその髪に花咲かせ来る桜色の頬
@totti1975
不思議
ikki
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むかし【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
@xrailfun

Hello, World
順調な人生したいなら降りて　心拍の数ほど霧が来る
@xrailfun
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ロックンロールが教えてくれた【短歌／十首】／
烏丸千弦

『第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト、【短歌】一首部門』参加作品でした。 （2024/10/01　あらためてタイトルを付けました） 初めて短歌に挑戦してみました。……とはいえ、…
ヴァイナル盤　空気震わす細かな溝を滑る針のノイズも愛し
烏丸千弦
一首一首にロックが流れている、格好良い歌集
小鳥 薊
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練香《ねりこう》【短歌・二十首連作部門】／
結音（Yuine）

「第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト」短歌・二十首連作部門参加作品。 ．☆．。．:*･ﾟ 自作「真紅の薔薇を、純潔の百合に」https://kakuyomu.jp/works/1…
猫の眼と 月呼ぶ あなた 何処かと 今宵の月は 満ち欠け どちら
結音（Yuine）
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第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門／
寧依

第２回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌】一首部門応募作品
構わずに地平におちろ流れ星背負わされた夢かなぐり捨てて
寧依
王道かつ斬新　剥き出しの魂の叫びが短歌の中で乱反射している
滝口アルファ
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短歌・俳句コンテスト短歌集【この歌が聴こえたら】／
夢月みつき

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部参加作品です。 新作もありますが、既存作も入れています。 よろしくお願いいたします。
夏に向け自然が支度をしてる頃それに翻弄される人々　
夢月みつき
君（目玉焼き）が見ていてくれるから、今日はいつもより特別な日
あづま乳業
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ネガティブ賛歌【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
陽澄すずめ

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部・一首部門　参加作品です。
かわいいね花の首刈り並べおきそのまま見向きもしない無邪気
陽澄すずめ
足元に伸び行く影の暗さを、まじまじと見つめてみたかのような短歌が並ぶ
羽間慧
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
和成ソウイチ@書籍発売中

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部参加作品です。 フッと思いつきました。 短く情景を紡げるのが俳句や短歌の魅力ですよね。 第1回に続いての参加。
汗映えて 童競いし 山法師
和成ソウイチ@書籍発売中
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星を喰らう蛇【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌一首部門参加】／
大和田よつあし

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門参加 言葉を定義することで世界が変わる。 そんなひとときを共有したい。 前回の想いと何も変わらない。 僕にとって、短歌とは言葉を定…
星喰らう蛇がモチーフの刺青の一刺しごとの息よ眩しき
大和田よつあし
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
低田出なお

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部一首部門への応募作品です。
夏の日はえびせんべいが旨いのだろうそくを消し袋持つ指
低田出なお
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三季短歌【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
異端者

　今まで書いてきた中（2023年9月半ば～2024年5月初め）で、良さそうな首を選びました。 　夏に詠んだ首がないため、三季（秋、冬、春）の短歌となります。 　毎日19時5分更新…
  • 残酷描写有り
いつまでもサブカルチャーと言う勿れ他の文化と何が劣りし
異端者
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第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
古博かん

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト」一首部門用に抜粋した別働隊。 毎日一首ずつ、合計二十首アップしていく予定です。 桜に始まり、桜に終わる。 そんな一年をやんわりと振り返りつ…
うつしをみ人も余炎に燃ゆる世も消せぬものこそなどかもゆらむ
古博かん
しらべのすばらしさがピカイチ。確かな観察眼が歌を芸術たらしめています。
青丹よしお
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