「短歌 '25ナツガタリ カクヨム短歌賞」を含む小説

「カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】」の「１首部門」用作品。 ９月１日の応募受付期限まで、だらだらと投稿していきます。 なるべく、生活感のない短歌をつくろうと思っています。

割り切れない母数の【死】の縁を、一つの【生】が行ったり来たり。子は孤高の反乱分子。一通りの死を見て回り、触れて感じて生き尽くし、辿り着く答えが選択性なら安心だし、バトエン振れたら…

カクヨム短歌賞【ナツガタリ’25】10首部門応募作です。 そうめんおいしい。

子供を見ながら出てきた短歌など。

森深く　霧にまぎるる　高貴なる 影の耳こそ　横なれば なべてこの世は こともなしかな ――序歌 さあさあ お立ち会い―― いにしえの語り部にあらずとも、 心に余を抱きし者は、…

戦後80年というこの節目に、改めて戦争の悲惨さを考えたい。 絶対に、戦争反対。

日本人なら誰でも馴染みの深い雨。 見方を変えるともっともっと面白い存在になりそうです。

先日船で旅したときの情景を思い出して詠みました。 カクヨム短歌賞1首部門応募作品

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門参加作品です。

小さな段差をひとつひとつ丁寧に踏み外して もう取り返しのつかない日々の残骸

随時追加予定。 「エモいとは」以降が【カクヨム短歌塾】参加作品です。

空と時間の移り変わり、集めてみました。 常に変化し、同じ景色は二度と見られない空模様。 そのワンシーンを切り取って集めた短歌を詠みました。