「カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】 日常」を含む小説

短歌賞10首連作部門参加作品です。 奇数首は男の子、偶数首は女の子視点の、とある高校生達の日常をラノベ作家のフィルターで詠んでみました。 僕と君の距離は五・七・五・七・七 距離…

投稿サイトで、ド素人の拙い作品を読んで貰うのは、中々難しいものです。 あまたの読者に、「もう一度読みたい」とか「続きが読みたい」とか「新作が読みたい」と思って頂けるようなレベルに…

カクヨム短歌賞　ナツガタリ'25 短歌10連作部門投稿作品

日常を取り上げた短歌集。 センスがあるかはさておき、楽しんでつくったので万事よし。 ――登校路でハンカチを落としたのはほんとの話です。今日一日どうしよう。 ＊カクヨム短歌賞【…

カクヨム短歌賞ナツガタリ'25 10首連作部門応募作品です。 第1首目の夏の憂(夏の雨)は梅雨や夕立のことを指しますが、本当の夏の憂は「君」だったのかもしれない。 憂う恋心を、…

ADHDのエレジー それは、ADHD当事者（グレーゾーン含む）の愛すべき哀愁を詠う短歌群である。 （※作者は診断を受けていませんが、負荷がかかりすぎると多動などそれっぽい症状が出…

飛べない僕は、病室という名の鳥籠に囚われている。 ＊＊＊ 「カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門」への応募作品です。

日常のあるあるを短歌にしています。 カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】10首連作部門用に作成しましたが、別の作品を10首連作部門に応募したのでこちらは1首部門用に変更しました。 …

自主企画のテーマで短歌を作ろう②　テーマ「週末」用の作品です。 この短歌には元になるエッセイがあったりします。 土曜日夕方５時からの日常　第１話　いつもの土曜日　です。 ht…

全てが音で繋がって、日常をループしている。

短歌は世界を変える。世界の見え方が変わる。 公式のキャッチコピー、かっこよすぎた。 誘い文句にときめいたので、勇んで出陣。 漂うカオスと 生きている コロコロ変わ…

普段ニュースを見ない私がとある事情でニュースを立て続けに見ることになったせいでしょう。 通勤途中いきなり映像的なインスピレーションが降ってきたので短歌に詠んで吐き出します。 …